head_img_slim

information

お問い合わせボタン

HOME >痛みの共感

あなたは私の痛みを理解できますか?

殴られている時を考えてみましょう。格闘技のように激しいスポーツを行っている時は身体が強いストレスを感じているため、たとえ殴られてもさほど痛く感じません。

しかし、炎症が起きている場所を殴られたり、慢性的なストレス下にある時に殴られると、普通よりも痛みは強く感じます。このように痛みの強さは、損傷の大きさや強さだけでなく、その人の置かれている状況にも大きく左右されます。

そのため、あなたの周りで痛みを訴えている人がいた場合、相手の状況を無視して、その損傷の強さや大きさだけで痛みを判断してしまうと、間違った解釈になります。

病気やけがに伴って痛みを訴えている場合は、特に注意が必要です。病気やケガにより正常な痛みの機序が保たれていないだけでなく、精神的なストレスも存在しています。

そのため、普通では理解できないような痛みを訴える場合もあります。人は自分の置かれている状況や経験から相手の痛みを判断してしまいがちです。そのため、自分が経験したことのない痛みは理解できません。

痛みは感覚でもあり感情でもあります。痛みを考える場合、自分自身の価値で痛みを考えてしまうと、相手の痛みを理解することが出来ません。痛みを相手とシェアする場合には、相手の立場に立って痛みを考えることが何よりも大切です。

痛みはその人の置かれている状況で大きく変わる

慢性的なストレスや障害がある時は、通常よりも強く感じられる

痛みを理解するためには、相手の状況を加味する必要がある





電話番号 093-245-5600
icon お問い合わせをお待ちしております。 →メールでのお問い合わせ

お問い合わせボタン


ページトップに戻る