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交通事故



交通事故治療について


交通事故のケガの治療から示談の交渉で悩んでいる方へ

「なかま整骨院には交通事故で悩んでいる方々が多数来院されています」
「このような方が来院されています」

病院で検査をしても異常なし、事故とは関係ないと言われどうしてよいかわからず痛みや悩みを解決してくれない。

病院に行っているが電気、湿布、薬を出すだけで終わり不安だ。

保険会社との交渉が分からない。

いま通院している治療院よりも近くで通いやすい所に行きたい。

病院は受付時間が早いので行きにくい。

頭痛や吐き気がする。

朝起きた時が一番痛む。

リハビリしたあとはいいけど、すぐに戻ってしまう。



当院では交通事故を専門とした施術を行っています

これまで通われてる患者様の中で「首が痛いんだよね、でも昔、交通事故でむち打ちになった後遺症だと思う。」という方が多くいらっしゃいました。

わたしはこの言葉を聞く度にその時になんでしっかりと改善できなかったのだろう。しっかりと施術できる施術院に通っていれば、今苦しむことはなかったのになあ。

そんなやるせない気持ちが私が交通事故の施術を真剣に取り組もう。と思ったきっかけです。

当院では、ただ単に痛みがある箇所のみの施術はいたしません
もちろん初めは訴えのある部位を見ますがそれでも変化が見られない場合は本当の原因となる場所を探して別の個所を施術していきます。


現に、首の痛みを訴え整形外科でリハビリを1か月しても全然変わらなかったので、当整骨院に転院されてきた患者様がいましたが、痛みの原因は背骨にありました。しっかり原因を突き詰めることができればしっかり改善できるのです。
このようなことは他の患者様にも多数あります。薬を飲む、電気をかけるだけ、温めるだけ。だけでは改善できなかったでしょう。一人でも交通事故をしてから5年後10年後に苦しむ人を減らして行きたいと思います。



 

なかま整骨院で施術を受けるメリット

患者様の自己負担金は「0円」です。

手技メインの施術です。

今現在、病院に行っている方でも併用や変更は可能です。

完全予約なので忙しいときでも待ち時間がなく施術を受けることが出来ます。





交通事故にあったら、まずどうする・・・。

あなたが交通事故にあった時、どうすればいいのか?突発的なアクシデントには、誰もが混乱するとは思いますが、まずは一度、深呼吸をしてから落ち着いて行動してくださいね。

加害者や事故状況の確認、医師の判断は何よりも優先してください。

警察に届け出る
交通事故にあったら、まずは警察へ届け出ることが必要です。

加害者からの連絡は義務となっていますが、被害者が届け出ることも必要です。特にケガを負った方は「人身扱い」の届け出をしてください。

けが人がいる場合は、救急車を呼び出来る限りの応急救護処置を行いましょう。また、早めに自動車安全運転センターから、
交通事故証明書の交付(7日以内)を受けてください。

仮渡金の請求などで必要となります。

相手を確認する
加害者に関する以下の情報を集めます。

氏名住所連絡先加害者両の登録ナンバー

加入している自賠責保険(共済)自動車保険会社の会社(組合)名証明書番号

勤務先と雇主の住所氏名連絡先(業務中の事故では、運転者だけでなく雇主も自賠責任を負うことがあります)

目撃者を確保する
第三者の意見は、万が一相手方とのトラブルになった際などに効果があるため、通行人など交通事故の目撃者探し、その証言をメモしておくことも必要です

また、氏名や連絡先をあらかじめ聞いておき、必要ならば証人になってもらうよう、依頼しておきましょう。

自分でも記録をする
記憶は薄れていくものです。そのため、できるなら事故直後の記憶が鮮明なうちに、現場の見取り図や事故の経過、写真などの記録を残しておくことも重要です

記録は賠償交渉終了時まで残しておけば安心といえます。

加入している保険会社への連絡
どのような事故でも、必ずご加入の保険会社へ連絡しましょう。

医師の診断をうける
軽いケガだと思って放置しておくと、後々痛みやしびれなどの症状が出てくることも交通事故の特徴です。

その場では軽症だと思っても、あとで意外とケガが重かったという例もあります

速やかに医師の診断を受けましょう

まずは病院にて精密検査を受けられることをお勧めいたします。

(1~2日以内)




 

当院の交通事故治療の流れ

まずはお問い合わせください
当院スタッフが受付に対応いたします。
その際交通事故治療を受けたい旨と、以下のことをご準備の上お伝えください。

■お取り扱いの保険会社連絡先、および担当者名

■病院受診の方は診断名

■事故証明の有無(警察を呼んで現場検証をしたか)
保険会社から当院に連絡が入ります。

当院と保険会社間で事務手続きを行います。
即日から施術がうけられます。自己負担は0円です。整骨院も通院の慰謝料が支払われます。

問診票の記入
初回ご来院時に問診票にて、以下のことをお伺いいたします。

■事故発生日時と状況

■医師の診断内容(先に病院に受診された方)とケガの症状

■お取り扱い保険会社の確認

診断

ケガの状態を丁寧に確認していきます。
痛みや腫れ具合、機能障害の有無、何通りからの検査やテストを行い調べた上で治療プランを組み立てていきます。

気になる症状等ございましたら、お気軽に何でもご相談ください。


施術開始

症状に合わせて早期回復、患者様にベストな施術をしていきます。

施術期間

自賠責保険での施術は時間が限られています
(基本的には3ヶ月、長くても6ヶ月、できる限り後遺症を残さないよう施術をしていかなければなりません)

軽い事故だからといって油断せずに早期治療、継続治療が早期回復への近道ですよ。





慰謝料には何があるのか


慰謝料の種類

慰謝料とは肉体的精神的な損害に対する賠償です。怪我をして入院または通院した場合、後遺障害が発生した場合、被害者が死亡した場合に認められます。

たとえ同じような事故であっても、精神的なショックの度合いは人それぞれ違うはずです。しかし、被害者の心理状態を客観的に第三者が判断することは非常に難しいため、慰謝料には一定の基準が設けられ、定額化されています。


・事故種類別の慰謝料

傷害慰謝料・・・入院・通院の期間、けがの状態により一定の基準が決まっている

後遺障害慰謝料・・・傷害事故の慰謝料と同様、後遺症の慰謝料も後遺障害等級に応じてある程度、定額化されている

死亡慰謝料・・・死亡した本人とその遺族に対して支払われる。請求する権利があるのは父母(養父母も)、配偶者、子(養子、認知した子、胎児も)。死亡した本人の一家内の立場により定額化されている






3つの損害賠償額算定基準

損害賠償額の算定は、修理費などの実費以外に、将来の収入分の損害や精神的な損害も含まれるため、非常に複雑な作業となります。そこで、これを迅速かつ公平に処理するため、自賠責保険、任意保険、弁護士会では、それぞれ以下のような算定基準を設けています。

自賠責保険基準・・・自賠法に支払い基準が明記されており損害賠償金はこれに基づいて支払われます補償金額は最も少なく算出されます

任意保険基準・・・損害保険会社の支払い基準です。保険の自由化以前は統一された支払い基準がありましたが、現在では廃止されています。ただし、現在でも統一基準を参考に賠償額を提示する保険会社があります。

弁護士会(裁判所)基準・・・弁護士会が過去の判例を参考に基準額を算定したものです。日弁連交通事故相談センター東京支部の作成する「民亊交通訴訟 損害賠償算定基準」(通称「赤い本」)がこれにあたります。

補償金額は最も多く算出されます




示談交渉の進め方

被害者と加害者が話し合い、事故による損害賠償を解決するのが示談です。被害者が謝罪や金額、支払い方法などに納得することが出来れば、示談が成立します。裁判にかかる費用や時間を要さないため、早く解決することが出来ます。

傷害事故の慰謝料について

慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的・肉体的苦痛に対して支払われる補償金の事です。傷害事故の慰謝料は、治療期間や入院・通院期間により定額化されており、休業損害と同様に自賠責保険、任意保険、弁護士会の支払基準が設定されています。

支払額・・・1日当たり4200円が支払われる。ただし、妊婦が流産または死産した場合は、事故による受傷と死産・流産との間に因果関係が認められれば、別に慰謝料が支払われる。

対象日数
・・・慰謝料の対象日数は、おおむね実治療日数を2倍した数と、治療期間日数の少ないほうが採用される。実治療日数とは、実際に治療を行った日数のことで、例えば病院に10回いった場合は、実治療日数が10日と算定される。それに対し治療期間とは、ケガの治療開始日から治療終了日までの期間を指し、通院していない日数も含まれる。




民事責任は被害者が直接追及する!

交通事故を起こすと、加害者は刑事上、行政上、民事上の責任を問われます。

中でも被害者が直接かかわるのは、民事上の責任です。

この責任は、加害者が被害者に対し与えた損害を賠償する責任の事で、被害者が加害者に対して直接賠償を求めることが出来ます。

賠償を求める方法には、示談、加害者の加入する保険への賠償請求、裁判所への調停、訴訟があります。

なお、刑事上の責任とは、加害者が懲役刑、禁固刑、罰金刑などの刑罰を受けることで、行政上の責任は、免許を持っている人に対し公安委員会が行う行政処分の事です。


示談とは何か?

示談とは裁判所を介さず、被害者と加害者の間で話し合うことにより民事上の責任(損害賠償責任)を解決する方法です。

事故による治療費や慰謝料、逸失利益などの損害項目をそれぞれ金銭に換算し、その金額に双方が納得できれば、示談書を作成して損害額を確定させます。

納得できなければ、示談書は作成してはいけません。ただし、示談書が急に必要になった場合は、「○月○日までの損害についての示談書であり、後ほど新たな示談書を作成する」と明記した示談書を作成する場合もある。

現在、交通事故の損害賠償の大半は、示談によって解決されています。しかし、条件に折り合いがつかない場合は、賠償額がどうしても納得いかないときは、裁判所での調停や民事訴訟なども考慮に入れておきましょう


示談とは、民事上の責任の賠償を交渉する場
(事故を起こしたことにより加害者の負う3つの責任)

刑事上の責任・・・事故により人を死傷させると、刑法に定められた懲役刑・禁固刑・罰金刑を負う ・他人の建造物を壊したとき、道交法により禁固刑・罰金刑を負う


行政上の責任・・・事故により人を死傷させた、道交法に違反していたなどは、免許証が停止、取消される

民事上の責任・・・事故により人を死傷させたり、物に損害を与えたりした場合、自賠法および民法に基づき損害賠償を負う


示談書の内容は覆せない!?

示談をするという事は、加害者が被害者に対し賠償金を支払うことを約束し、被害者はその金額で納得したとする契約の事です

通常、被害者と加害者の話し合いがまとまった時は、内容を示談書にまとめ、双方が署名捺印してそれぞれ一通づつもつことになります。

ですから、いったん示談が成立したら、加害者が賠償額を減額したり、被害者が再度の支払いを請求したりすることは出来ません。

「あの金額は間違いだった」では済まされないのです。また気を付けなければならないのは、口頭での約束です。

口約束も「示談」として成立してしまいます。無用のトラブルを避けるためにも、双方が納得した場合は示談書を作成し、分割払いなど長期にわたる支払い条件が入っているときは、公正証書にしておくとよいでしょう。






 「整骨院に通いたい」と相手の保険会社に言ったら「整骨院はお薦めしません。整形外科に通って下さい」と言われました。どうしたらよいですか?

 最近はよくある事なんですが、保険会社が整骨院よりも整形外科を進めてくるケースですが、保険会社の言葉に強制力は無いので被害者の希望が尊重されますよ(遠慮なく言ってくださいね)





 相手の保険会社に「整骨院に行きたい」と言ったら「整形外科の先生にきいて下さい」と言われ、聞いたら「整骨院か病院かどちらかにしてくれ」と言われました。どうしたらよいですか?

 これも最近はよくある事なんですが、整形外科の先生に治療を決める事の法律的な決定権はありません。それでも駄目だと言われる場合は病院を変えるか当院にご相談ください。




 後遺障害等級に不服があります。保険会社の担当に言ってもラチがあきません。どうしたらよいでしょうか?

 保険会社は診断書などに基づいて調査を行い、損害額を認定します。自賠責保険の場合は、損害保険料率算出機構の調査事務所が査定を行っています。

後遺障害等級を含め、調査結果や支払われた保険金、損害賠償額に不服がある時は、「自賠責保険・共済紛争処理機構」に申請処理の申請を行うことも出来ます。これは専門的な知見を持つ弁護士、医師などで構成された紛争処理委員会です。

紛争にあたっての費用は原則的に必要ありませんが、書類の取り寄せ費用が交通費などは自己負担になります。これで解決しない場合は、最終的には裁判により決着をつける方法になります。

保険会社に対して、異議申し立てを行うこともできますが、こちらも最終的には裁判による解決方法になります。





 後遺障害の認定を受け、保険会社より保険金の額を提示されました。
金額に不満があったため弁護士に相談したところ、保険会社から提示されたものよりも高い金額の損害賠償請求が出来ると言われました。

等級に違いはないのですが、なぜ違う金額が提示されたのでしょうか?


 交通事故による損害額の算定基準には、「自賠責保険基準」「任意保険基準」「弁護士会基準」の3つがあります。自賠責保険基準は法律で厳密に決められており、定額部分も含め基本的な補償額となるものです。

任意保険基準は、保険会社が作成した基準であり、法的な強制力はありません。しかし、実質的には最も一般的な解決基準として使われています。

弁護士会基準は日弁連の交通事故相談センターが作成して物で、判例の動向を見ながら改定が加えられており、その時々の判決による損害賠償金額の水準に近いものです。

弁護士会基準が任意保険基準より高く設定されているのは、最終的に裁判になった時を考えられているからです。裁判になれば、精神的に疲れることもあり、時間も費用もかかります。

任意保険基準の方が低いのはその分を見越して低めになっているからです。
やはり、保険会社の提示額に納得いかないときは、弁護士に相談した方がいいでしょう。




 保険会社との示談交渉中、加害者が一度も顔を見せません。

加害者に過失があるにもかかわらず、保険会社に任せきりと言うのは、誠意が感じられないようにおもうのですが・・・。


 人身事故が発生し、加害者側に50%以上の過失があると認められた場合や、賠償額が自賠責保険の支払限度額を超える事があきらかな場合は、加害者の任意保険会社が「一括払い」という手続きを取り、自賠責保険が支払う分も含めて、被害者と示談交渉を行います。

これが、保険会社が行う「示談代行サービス」で、被害者にとっては、賠償が担保されるなど、有利な面もあるのは事実です。

しかし、示談代行サービスが加害者の加入保険についているといっても、加害者のお見舞いに行くなど、道義的責任は果たすべきでしょう。加害者の過失を謝罪できるのは加害者しかいないからです。

一方、被害者としては、示談交渉をする相手として保険会社の担当者を拒否し、加害者と直接交渉するのは自由ですが、加害者は保険会社から「1人で結論を出してはいけない」「必ず保険会社と打ち合わせを」と言われていますから、時間を要するだけで、最終的にはどちらと交渉するのも同じ結果になることは予想されます。





車同士でぶつかりました。よそ見をしていた私に過失があると思いますが、相手はケガをせず、私はケガをしています。この場合、保険で治療代はでますか?

 自賠責保険は、赤信号で停止中の車に自分が追突するなど、「自分の過失割合が100%の事故」でない限り保険金は支払われます。自賠責には一般的な感覚での被害者・加害者という概念はありません。

ケガをした人が保険の請求を行うときに「被害者」と言われます。自賠責保険での過失による減額は、実務上傷害事故は70%以上の過失で20%の減額、死亡や後遺傷害事故は70%以上の過失で30%の減額90%以上の過失で50%の減額と決められています

つまり、100%の過失でない限りは、全額ではないにせよ治療費は支払われます




 乗客として乗っていたタクシーが、業務運搬中のトラックと衝突しました。ケガをした乗客の私は、どちらに損害の請求をすればよいですか?

 タクシーの運転手、トラックの運転手双方に過失があれば、どちらの保険会社も使うことが出来ます。これは、タクシーとトラックの運転手による共同不法行為と見なされ、乗客は双方から損害を受けることになるからです。

タクシー側の保険会社が先に保険金を全額支払った場合は、タクシー側の保険会社がトラック側の保険会社へ過失割合に応じた保険金負担分を請求します。





 衝突事故を起こした相手が、自賠責保険にしか加入していませんでした。

私は大ケガにより多額の治療費を支払いましたが、もし相手に賠償能力がない場合は、治療費を自己負担するしかないでしょうか?


 相手が自賠責保険だけにしか加入していない場合は、自賠責保険の支払限度額までしか保証金は支払われません。

このような場合は、被害者が無保険車傷害保険に加入していれば、治療費などの損害をこの保険で補償することが出来ます。無保険車傷害保険は、対人賠償保険に自動付帯されておりこの保険の契約金額まで支払われます。









丁寧な対応で体が軽くなりました!!

遠賀郡水巻町 30代 女性 会社員 K.Mさま

Q.先生の対応はどうでしたか?


A.すごくちゃんと話を聞いてくれ痛みの改善に真剣に向き合って頂きました、見た感じは少し若く見えますが腕はすごい五つ星の整骨院です

Q.整骨院の雰囲気はどうでしたか?

A.入りやすいアットホームな整骨院で床もヒノキで気持ちいいです。

Q.お悩みの方にメッセージをお願いします。

A.整骨院に入るまでは不安でしたが入ると不安は吹き飛びました。
施術後は身体が軽くなり姿勢もよくなったのが分かりました。
また悪くなる前にメンテナンスに行きます。
どうもありがとうございました。


※あくまで個人の感想であり、成果、成功を保証するものではありません





丁寧に教えてくれて本当に助かってます!!

福岡県中間市 40代 自営業 男性 S.Iさま

Q.先生の対応はどうでしたか?


A.とても親切で自分に合った治療法や自宅でも出来る柔軟なども丁寧に教えてくれて本当に助かっています。

Q.その後、お体の調子はどうですか?

A.最近は身体の調子もだんだんと良くなってきて治療の効果が目に見えて出てきているのを実感しています。

Q.お悩みの方へメッセージをお願いします。

A.痛みがあるとイライラしたり落ち込んだり精神不安定になります。
そんな気持ちのまま私はいい仕事はできませんでした。
気持ちよく仕事や家事をしたい方は是非、考えないで即行動して下さい。


※あくまで個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。





笑顔いっぱいで優しく迎えてくれます!!

北九州市八幡東区 30代 ショップ店長 女性

Q.先生の対応はどうでしたか?

A.お話もたくさんしてくれて楽しく通院できました。
とにかく笑顔いっぱいで優しく迎えてくれます。


Q.お体の具合はどうですか?

A.私は交通事故の後遺症通院していますが、親身になって施術をしてくれてだいぶ軽くなってきました。
もう少し頑張ります!!


Q.お悩みの方にメッセージをお願いします。

A.はじめは整形外科に通院していて薬と湿布、電気、マッサ-ジを受けていましたが全然よくならず知人の紹介で「ここはマッサージ系じゃなく治療系だよ」と言われ通うようなり、どんどん良くなっていき知人に「なんでもっと早く教えてくれなかったの」と言ってしまいました。

気持ちいい=良くなるでは無いんだなと初めて気づきました 。
疲れを取りたいときにはマッサージでいいと思いますが
痛みを取りたいときには治療院と分けて考えた方がいいと思います。

※あくまで個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。




















負担金は頂きません!!

料金

初診 0円
再診 0円


電話番号 093-245-5600
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